ルーズリーフ

ひとりごとを書いています

魚の目

だめだ本当にだめだ。また体が魚のように跳ねる。ここまで来てもまだしねないなんて
何が悪いって自分が1番悪いというのは初めから分かっている
飛行機に乗って花火を見に来た。虹色のケーキをたべた。なんにもたのしくない、申し訳ないのだけど

叫び出しそうになるのを何度も何度も抑えて体が跳ねる。そこに何も無いなんてことは最初から分かっていたのに救いを求めてばかりで私は馬鹿。私はここまで来て何を信じているの
これは延命だったから何かの猶予期間だったから私はずっとペテンが解けたらしななきゃいけない気がしていた。それでも私は

考えるのがこわい。はやく豚様に会いたい



メモ

時間わかんないんだけど春さんと豚様どっちが先に言ったの?どっちが先かしらないけどかなしい。他の宗教を否定しなければ自分の宗教も語れないなんてかなしい
どちらも素敵だけど今言わなくても良いのでは