ルーズリーフ

ひとりごとを書いています

世界が土砂降りの雨だろうと


少しお話をしたのでいつもより緊張がとけた状態でトークを聞けた。ただ雨だったせいか私はふわふわとしていて、壇上もふわふわしていたように思って、そのまま終わってしまった。

そのまま帰るのが名残惜しくて電話をしたらいいよと言われたのでそんなもんかと拍子抜けした。(勘違いをされていたようで帰ったら色々言われたけれども、もう行ってしまったしなあと思った)
クレソンのハンバーガーがあったので食べた。パンなしがあったのでありがたかった(パンが得意ではない)

自主盤に着いて傘を畳んでいたら店員のお兄さんが傘袋を広げて待って下さっていて、申し訳ない気持ちで傘を入れた。気を付けたけど手に水が付かなかったか心配だ
自主盤は店員さんがお優しいのでいつもとても行きやすい

やはり自主盤の方が聞きに来てよかったなと思えたのでよかったです。
印象に残っているのは最後の質問で、どちらも分かるからうーんとなる。ただ誰かが楽しませてくれるとか思っている人の質問ではないように私は思ったのでそうなっちゃうのはなんだかかなしかった

全曲やって下さるお話はうれしかった。たまに行けたGロッソとかで一気に聴けたのがとてもありがたいなあと思うので
これ買わずに出て行きづらいな?と思ったけれども、チェキは購入せずにお店を出た。


いやなことを言ってしまわなかったか不安になった
またそういうとき黙ってしまうから駄目だなと思った