ルーズリーフ

ひとりごとを書いています

オヤスミの歌をオハヨウの君へ

横の髪を切ろうと考えている。中学生のときからずっとそうだったから、やはりないと落ち着かない。(触覚とか姫カットとか色々な言い方があるけれど、ずっと横の髪という認識です)
腰まで髪を伸ばして前髪と横の髪は切り揃えて、毎月毎月高田馬場に向かったこととか、やっぱり思い入れがある。

耳に掛けたり隠すことはするとは思う、でも指標というか安心出来る何かをもっていたい


さいきん勝手に人に点数を付けられて順位を告げられ、やはりというか当たり前に最下位だったけれども、なんとか上手くやっていくしかないのだと思う

洋食屋さんでハンバーグを食べながらどうして泣かないのとかなんでそんなに強いのとか訊かれたので、どちらもそんなこともないのだけどと思いながら諦めてるからかもしれないと答えておいた
だってやらなきゃいけないしやらないとお金もらえないし、私がいれるところなんてすごく限られていると思うんだ、いれるところでなんとかやっていかないと、上手くやらないと
だから今日も大丈夫だけど今イヤフォンが断線してとても不快なのでしにそう