ルーズリーフ

ひとりごとを書いています

過ぎる春なんとか忘れて

趣味がお洋服を買うことみたいになってしまっているのでチケットを取りました。定時マンになります。

あんまり色々具体的に考えると布団から出れなくなってしまうのでなんとなく書くことしかできないけれど無理がある毎日を送っている。ずっとアドリブを続けている感じ。台本なんてないので当たり前なのだけど…やりきれないのにしにきれなかった私は今後もどうにかして上手くやっていかなくちゃいけない
演劇をやっていた頃からアドリブは苦手だった。小林さんはおそらくアドリブらしく見える部分もアドリブではないと思うので見ていてうれしくなる。何もないところから丁寧に丁寧に考えて捻り出されたものたちがいいなあといつも思う。何もないを上手く使える人にはとても憧れます。カジャラを観に行きたい

金曜日に食べた某チェーン店のラーメンは細かったのはよかったのだけどぎゅっと詰まっていてあまり好きではなかった。キャンペーンで文字入りの海苔が乗っていてみんな写真を取っていたけど私は容量が無く写真が取れなかったのでにこにこと「撮ったてい」でいた(ごめんなさい)
スクショを減らさなくては。いいと思うこともああと思うこともすぐにスクショをしてしまう。流れていくのは、かなしい