ルーズリーフ

ひとりごとを書いています


人前に立つとどうしても手が震えるしこちらが閉じているからどうなっても気を遣わせてしまうし申し訳無さでいっぱいになる。私抜きで世界は閉じていると思うのです。被害妄想などではなくて「そうある」ものなので、どうにかなるものだとは思っていなくてもちろん誰のせいでもない。これはいつもうまく説明できなくて誰かを怒らせたり傷付けたりしてしまうと思う

お兄さんに連絡してしまおうかなあなんて考えてしまっている。誰でもいいから抱きしめてほしい。縮こまって歩いているのが少しでも和らぐなら何でもいい。
だけどもわたしのことなんか見てない人だから安心できるのであって、誰に対してもそれを望んでいるわけではない。棒読みだろうが言動がおかしかろうが、何だろうとその人は気にもしていない。それに安心してしまう

キョーミ無い人の方が安心する。キョーミない人でいいからそばにいてほしいと思ってしまう。わたしにはわたしが好きだと思う人たちと言葉を交わす資格なんてない

明日が終われば切り離されるから早まるなという戒め
一人で行くものが多いのでお友達のこともとてもとても好きなのだけど安心してしまっている