ルーズリーフ

ひとりごとを書いています

無数の回る刃

好きなお洋服のアカウントのリツイートが流れてくるとふうん…となってしまうのでわたしは心がせまい。
アーティストに対してはそれがない。もっとその話して…!となって、自分の好きな人のことだとさらに。なのになんでだろう、お洋服だと自分が表現することに関わるからかなと思う。自意識がつよい。
ゴスロリの歌詞はわかる部分とわからない部分がある。よく言われる戦闘服というのもあまりピンと来ていない。あの方の書く歌詞は外から見たらそりゃそりゃそうなんだけど…とずっと思っていてでも薄い訳じゃなくてだから好きなんだけど難しい
聴いていてうっとなる感じ。これは私の好みの問題。

私などは都合の悪いところを変換してから歌ってくれるから豚様が好きなのだなーと思う
駄目かもしれないけど、でも考えなくてもいいときくらい肯定してほしいと思ってしまう。こういうとき本当に骨の髄まで彼の言うイエス様の作品から伝わってくるようなものが染み込んでいるのだろうなあ思う

やっぱり救いに流されてしまうので本質を見れる人は本当に強いなあということを思います。救いといっても「そんなんじゃ救われない」と思うものはたくさんあって、そういうことを言いたかったのかなあと思うけど14も私には難しくて大丈夫なのかなあと思っている。
それでも今日も救いを待つことしか出来ない。


さっきまでフルーツサンドを食べていたのに母と姉と言い合いをしていたら2階で寝ていた父も降りてきてなんだか分からないことになった。癇癪で頭痛い。自分含めてなにもかも下らないしもうしんじゃおうかなあ
しにたいときは豚様に書くお手紙の内容を考える(出すとは言ってない)全部なくなるんだったら何でも言えるなあと思うけど豚様の世界は続いていくよねえと思うけど私がしんだら全部が終わるので関係ないかあと思う。影響なんて何も与えることはないよと思うのですけど
色々と考えますがたぶんしないので許してほしいです。


今は割と世界を諦めることが出来ていて、日常はアタリマエの人たちに譲るからという気持ち。ハロウィンのとき豚様が「最近はハロウィンがパリピの物になっちゃって。あとコミケの日はそちらの人に譲るから!あとの日はこっちのもんだ」と仰っていてそういうのが私は嬉しかった。
だから今はあちらに譲っていて、自由にいれるときに自由にいたらいいから今は大丈夫。


朝までにやることがあるのにつまらない文章を書いてしまった。眠らなければ起きる時間まで3時間もある。